Canon キヤノン　A3モノクロ　レーザービームプリンター Satera LBP441e

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Canon キヤノン　A3モノクロ　レーザービームプリンター Satera LBP441e

imoni 1
1週間でベルトが壊れてしまいました気に入っていたのでとても残念です。

あき 4
先日にスマホを紛失しかけて、携帯ショップで紛失届けを出そうとしたら警察に紛失届けを出してからじゃないと受付できないと言われて、警察署に向かう途中に車内で発見。スマホは個人的な事から仕事まで様々な記録やら連絡に必要なので、紛失した際の怖さを身をもって知る。…なので、スマホと連動できるアラーム端末機として購入。まずはスマホ単体でBluetooth接続できるかを試すが駄目。次に付属の小さな英語表記の説明書に付いてるQRコードでアプリストアに入り、【iSearching】というアプリをダウンロードしてアプリを起動。アプリの設定項目は位置情報/カメラ/マイク/電話/ストレージとあるが、必要なのは位置情報とカメラだけ。他はOFFで良い。カメラを外すと機能しない。次にスマホの設定からBluetooth接続で新規デバイスのペアリングで検索すると【ITAG】表記で見つかるが、スマホ設定からは接続できない。また、接続デバイスとしての履歴も残らない。次の手順はiSearchingアプリから設定する。下端の【設備】項目で表示を切り替え、上段右端の虫メガネの形をした【接続】ボタンを押してBluetoothデバイス検索モードにしてから端末機のボタンを三秒ほど長押ししてピっ！…と音が鳴り、電源が入って相互の接続が開始する。成功すれば【接続中】の表記になる。それから上段の【設定】項目ボタンから【Bluetooth切断警報】をONにする。【ベル設定】で９種類のアラーム音色を選べる。この音はスマホと端末機がBluetoothで接続できない距離まで離れるとスマホからアラーム音が鳴り出す。端末機からはピっ！ピっ！ピっ！…と、ゆっくりした連続警報音が鳴る。他にはスマホを室内で紛失した際に端末機のボタンを三回クリックするとスマホからアラームが鳴り続ける。スマホが見つかったら【iSearching】アプリを表示して【決定】ボタンでアラームを止める。逆に端末機を探す場合は【iSearching】アプリの設備項目から【クリックして警報します】ボタンを押すと端末機からピっピっピっ…と速い連続警報音が鳴り出すが止めるには【iSearching】アブリ側で【警報を止めます】ボタンを押さないと止まらない。下端の項目欄には【カメラ】項目があり、端末機をリモートボタンに出来るが、何故か画像は横倒し画面で固定されて尚且つ横に間延びしてるし、アルバムとかにも保存できていないので、たぶん使えない。他には【位置】項目で、スマホと端末機のペアリングが切れた場所をスマホのGPS位置情報を利用して地図で表示してくれるのは助かる。…が誤差は15m位ある。下端の項目欄の【設定】ではお休みモードの設定が可能。…とは言え、常時機能してないと意味が無いのでわ。【録音】項目も無視してよいと思う。尚、Bluetooth接続の瞬断に弱いらしく、他のBluetooth機器や近所からの雑電波で度々端末機がBluetooth切断警報を出す。外出時には滅多に鳴らないから、やはり使用する環境によって誤作動を起こしているらしい。回復させるには、スマホ側のBluetooth接続を行い、(検索はするが接続までは出来ず、クルクル表示のみ)それは無視して、アプリで再接続を行う。…が、【接続中】の表示が出て成功になるが、何故か設備項目が固まってしまう。…ので、一度アプリを閉じて再び開くと正常動作に戻る。…アプリ自体、安定してない。これが夜中の就寝時に瞬断で接続切断警報が出ると煩くて仕方がないので、就寝時にはBluetooth切断警報をOFFにする事をお勧めする。…で起床したら、Bluetooth切断警報はONに。最後に残念だと思えるのは、【iSearching】アプリは常に起動していないと紛失防止や捜索機能が使えない事。それと常時、スマホと端末機はBluetoothで相互の接続を監視しているので、スマホ電池の持ちは悪そう。端末機の電池は交換可能なボタン電池だが、どれ位の電池寿命かは今後の経過観察。電池が切れるとスマホ側に【iTAGは切断しました】と表示されてアラームが鳴り出す。アラームは【決定】ボタンで止める。尚、スマホ側で【iSearching】を止めたり、端末機の電源を落としても次回のアプリ起動時には双方で記憶しているので、すぐに再接続が可能。…が、やはり【iSearching】アプリをスマホ上に表示していないと端末機が離れても警報音は出ない。【iSearching】アプリは常に起動状態でなければならない。とりあえずは端末機を車の鍵か、財布に付けて試用してみる。端末機は、本当にチャっちい作りなので水濡れはＮＧ。バイクの鍵に付けて雨ざらしでは即、壊れるので私は財布に付属のストラップ紐で付けている。

家で色々と資料を作成して印刷するので、 とても有効活用している。 素早く印刷できて使用していてストレスがない。

長年使用したＬＢＰ-3500の代替えとして購入しました。

ベイダー卿 3
apple watch6を買ったので、ガラスの破損を防ぎたくて購入。もともとは、裸で使うつもりだったのだけれど、アルミニウムケースのガラスは、ステンレスやチタンのガラスに比べて弱いとのことを後で知り、保護フィルムをつけることを検討。でも、調べていると保護フィルムだけだと剥がれやすいとのことで、結局、保護ガラス付きの、かぶせるタイプのカバーを探すことに…。こんなことなら、最初から、ステンレスを買っておけば良かった気もしないでもない。この製品を買う前に、いろいろなところで、おすすめされていた、ULOEの黒のものを買ったのだけれど、製品としては満足していましたが、つや消しの黒というのが、腕に付けてみたら、時計っぽくなくて、なんか寂しかった…。次に、金属っぽくしたくて、シルバーメッキのものを買ったのだけれど、それは、メッキが派手すぎて、付けてみると、なんか安っぽい（それもデザインが私の好みじゃないというだけで、機能としては問題ない）。それで、色々と探していて、この製品を見つけました。黒にシルバーの縁取りで、引き締まった感じがして、デザインがすごく気に入っていますし、機能的にも今の所、問題はないです。耐久性だけは、使用期間が短いのでわかりません。本当は、星5つにしたかったのですが、3つにしたのは、届いたときに、箱が思いっきり潰れていたから。箱は、どうせ捨てるので、普段は気にしていないのだけれども、中で製品を守っている、プラの透明なトレイも一部潰れていたので、もう少しで、製品にもダメージがありそうだった。梱包をもう少し、気をつけてほしかったなと思う。私の場合には、幸いにも、製品自体には、使えなくなるような問題はなかったので、そのまま使っていますが、神経質な方は、ちょっと嫌かもしれません。箱は捨てるからいいやと思えるなら、大丈夫です。そういう部分で、星3つになっています。今回、apple watchの保護ケースを色々と探しましたが、単色とか、アクセントとして画面の周囲に黒フチがあるくらいのものがほとんどですね。他には、なんか派手な装飾されているものは、見つかるのですが、こんなふうにシンプルでありながら、程よいアクセントがあるものは、なかなか見つけられなかったです。デザインがすごく気に入っています。黒にシルバーを買いましたが、他の色も、ちょっと欲しいかなと思います。

前回使っていた　LBP-3920の後継として購入したものです。　LBP-3920に比べ、スタート時の騒音がだいぶ改良された 気がします。私は余生を楽しんでいる年金生活者ですが、モノクロ印刷は、　今回購入した　LBP441eで用を足し、写真その他カラー印刷にはEpson社の EP-979E3と使い分けし、いつも経済的な使い方を工夫しています。今回購入した LBP441eについては、正直言ってあと１年ぐらい使用実績を積まないと、本当の意味の評価は不可能だと思います。