つばさ 5
たっぷり入っていて、墨出し器への補充もノズルなのでしやすい。一気に注入しようとすると、入れ終わったあと空気が逆流して墨がぷくぷくと弾くかもしれないので注意。

みるん 1
３か月足らずで、抵抗の×１レンジが使えなくなりました。原因は、レンジ切替のロータリースイッチの接触不良だと思われます。品質の良くないロータリースイッチを使っているのでしょう。修理に出しても、接点復活剤を吹き付けて修理完了とか再現せずで、返送されるだけだと思います。これでは、いつ再発しても不思議ではありません。テスターは測定器ですから、こんな不安定な品質では使い物になりません。他の測定値、例えば電圧や電流の測定値がロータリースイッチの接触不良で正しくない値になる可能性は大きいです。今のSANWAでは、測定器として致命傷だという認識がないようです。何十年も前に買った、同じ会社のテスターは、何十年も使い続けましたが、こんな現象は一度も発生していません。会社の体質が変わってしまったのでしょうか。部品の選定段階から、品質管理を徹底してもらいたいです。より詳しい状況テスト棒をショートさせ、抵抗の×１レンジで、調整用ボリュームを右いっぱいに回しても、０Ωの位置まで針が降れません。買った当初は、０Ωの位置まで針が振れました。内蔵乾電池の電圧は、2つとも1.7Vで正常。

まんぞー 5
以前のモデルはアナログメーターで高周波も高い周波数は測定できませんでしたが、こちらは6GHzまで測定できるとのこと。Wi-Fiの電波などもしっかり測定できました(2.4GHz、5GHz両方)身の回りにある機器からこんなにも電磁波がでていると驚きました。電池蓋を開けたところにバックライトスイッチとサウンドスイッチがあり、光らせて音を鳴らすこともできます。ただ本体のアンテナ部分がどこにあるか不明です。おそらく背面のロゴの付近だとは思うのですが???。

メイプル 3
温湿計と商品名にはあるのに、温度計です。注意書きが欲しかったです。

風太 5
　　雨の日にドローンは飛ばさないので，防水仕様かどうかはあまり気にせず使っていましたが，防水に関する質問があったので，私の分かる範囲でお答えいたします。写真の矢印A：黄色のシリコンケースですが，対ショックの機能のみで防水のためではないようです。写真の矢印B：電池ケースには浸水を防ぐゴムのパッキンが付いていました。写真の矢印C：小さな穴で『C/F』の表記があります。この穴は内部基板に直接つながっているようで，この穴から水が浸入する可能性があります。なようです　いずれにしても，ドローンの飛行前に調べるといった程度には使えると思いますが，気候観測用には不向きなようです。