コンテナバスケット BK OGK オージーケー 自転車

ＹK 5
▼見た目価格から期待はしていませんでしたが、しっかりと縫われており値段以上の見た目です。▼使用感ややスポンジが薄い気がしますが、価格以上です。▼耐久性スポンジのへたりもなく、十分な耐久性があります。▼滑り対策太めのホースを購入し、ホースを開きシャフトにかぶせています。完璧ではないですが、ホースがない状態よりも遥かに滑りにくくなります。

YOSHIMI 5
99(98)ツインパワー8000Hにはノーマルシャフトでの装着は無理でした。シャフトごと交換する必要があります。-------------------------------------------------------------------------2018/9更新ツインパワーのハンドル軸の根元のベアリングが外れないのが問題だったんですがベアリングに厚さ0.5mmの自作のアルミスリーブを被せたら装着出来ました。回転もスムーズです。なので☆１つ追加です。

もっさん 1
2015 CANNONDALE CAAD8 SORAのハンガーが歪んだので互換品として購入付属のネジの品質の問題か入りにくく、元に付いていたものを再使用する事になったのが不安点。刻印にMとあるがロードに使っても問題は無いようだ。

u 4
そもそも手元で変速を可能にしたくてDi2に変えましたので、この商品は必須でした。思った通り、持ち手を変えず変速できるのは快適でストレスを感じません。そのため変速回数は3割ぐらい増えました、快適です。

niko 3
結論から言うと、製品自体は問題ないというか、むしろ感心するくらいよく考えられてできているが、私のように、ネジ孔加工が必要なユーザは、取扱説明書の一部（若しくは同梱のドリルネジ）に誤りがあるので注意が必要である。※ 但し、私が近所のホームセンターで購入した製品は古いものだったので、新しい製品は、もしかすると、付属のドリルネジが正しいものに置き換わっている可能性はあります。具体的には、以下の通り、付属のネジ加工用のドリルねじと、この製品をドアやドア枠に固定する皿小ネジのピッチが異なるので、付属のネジ加工用のドリルねじでネジ孔を加工してしまうと、その穴には固定用皿小ネジが入らない羽目になる。解決策としては、取扱説明書の"③上枠のネジ孔の状態を確認してください。"の"[B]-1-b ネジ孔加工方法”の記述中の『付属のネジ⑥-6』という文言を『M5×0.8のタップ』と置き換えて読み、ネジ孔加工はM5×0.8のタップで行うということである。（『M5×0.8のタップネジ孔を加工する』という記述は、取扱説明書の"①取替作業をする前に"の”[6]ドアと上枠にネジ孔がない場合"に記述されているが、それと、取扱説明書の"③上枠のネジ孔の状態を確認してください。"の"[B]-1-b ネジ孔加工方法”とが矛盾しているということである）30年以上前のニュースター製のドアクローザーの取替え用として購入。既設ドアは830×2230mmのスチール製。ドアがスチール製なので、メーカーのお勧めではS-203Pを使用すべきなのかも知れないが、ドアの重量が45kg以下なので、S-202Pを使用した。既設のドアクローザーは古いタイプだった為、ブラケット穴が３つで本体取付穴が２つのタイプだった為、ドア枠のブラケット取り付け部で１つ、ドアの本体取り付け部で２つ、合計３つ、自分でネジ孔を開けなければならなかった。ブラケット用のドア枠穴は取扱説明書の③記述通りに４つのパターンうち１つを選び開け、本体用のドア穴は①の[６]を参考に既存の2つの穴の下19mmの位置に２つ開けた。問題は取扱説明書の③の[B]-1-bのネジ孔加工方法の記述に書いてある付属のネジ⑥-6ことΦ5×16皿ドリルネジである。取説通りに加工して、いざ、固定用のM5×12皿小ネジをねじ込もうとすると途中で固くて入らない。ネジ孔加工時は気にも留めずに加工したが、よくよくネジ加工用のドリルねじと固定用の皿小ネジを見比べると、ピッチが明らかに違う…現在、ネジ孔加工した３カ所はネジ止めしないまま仮運転中。後日、ホームセンターか通販で口径とピッチが適合するネジを購入してネジ孔加工した３カ所に取り付ける予定。

XANADU 5
27インチのシティサイクルのグリップ式シフトから交換。最初はSL-TX30を買ったのですが、こちらの方が表示がメーター風で格好良いなと思いこちらを買い直しました。元々はバックミラーをグリップエンドに付けたくて、短くてかつ端が閉じている現行の右グリップでは付けられないので、なら左右ロングのグリップが付くようレバー式シフターにしてしまえ、との理由からです。交換自体はネット等で調べたうえでほぼポン付け、比較的短時間でできました。他の方のレビューを参考に、ハンドルへの取付ネジは六角穴付ボルト（ホムセンでM5×15ｍｍが買えます）へ交換。注意点は、余分のインナーワイヤーはニッパーで切りますが、切るとすぐほつれます。手でよじっても完全には戻りません。ほつれが出ると最悪ディレイラーの穴やエンドキャップに通せなくなるので、手順に気を付けてワイヤー切断は最後の最後に。慣れてる方にとっては当然のことでしょうが。