Sayayo 10個入り L字金具 コーナーブレース 棚受けブラケット アングルブラケット 38mm*30mm*30mm ステンレス製 ヘアライン仕上

のり 5
電気工事士試験のため、ひたすらストリッパーを使い続けていたところ動きが重くなり、その都度クレ556を吹きかけていましたが、揮発性が高いためか油分が早く飛ぶため別の潤滑剤が無いか探していたところ、ホーザンの動画サイトで工具メンテナンスの方法が紹介されていて、この商品にたどり着きました。刷毛で塗布できるので塗りすぎも無くいい感じです。

dnnnn 5
写真のままのイメージで人の目を惹きます。配達される荷物のサイズはとても財布とは思えないサイズで大きいと言うよりも長い、写真のままです。実際に使ってみて分かりましたが、なかなか計算された設計になっています。スマホの収納がスリット式になっていて取り出しやすいこと、持ち手の取り付け位置や角度、持ち手の先端のカタチなど。財布としての収納力は普通ですが他のスペースにスマホ、名刺入れ、ペンなどを収納しています。パスポートや航空チケットを余裕で収納できそうで次回の海外出張などに使ってみます。革製品が大好きでいくつか持っていますがこの革はイタリアンレザーに近い質感です。インナーパーツまで全て本革ということを考えるとこの値段は妥当かなーと思います。難点は「予想以上に目立つ」ことぐらいですね。酒と革と仲間が好き というキャッチコピーのままの人間だったのでグサッと刺さりました。

fulrru 4
友達へのプレゼント用に購入しました。イメージ的に合うかなと思ったけど、実物見てみたら、ちょっと違うかなと思ったので、後日男性へのプレゼントししようと思いました。ただ、他にもオーシャンを買っていて、そちらの方が一目でイメージいあったのでそちらにしたのですが、確認用に軽く開いただけなので、全体をばっちり見たわけではないから、もしかしたらいい感じだったのかも。

るる 4
画像通りの色彩で気に入りました。ただ、独特な匂いがなかなか抜けなくて、中の衣類に移らないか心配でした。

CS9502 4
￥10,500で購入。私のテキトーな計測でケース径38mm、風防径31.5mm、ラグ幅20mm、厚さは風防を含め9.5mm。ケース上面はヘアライン仕上げ、側面は鏡面。ベゼルも鏡面で、タキメーターの数字が刻印されている。裏蓋に‘MOVEMENT JAPAN CASED IN CHINA’の刻印あり。セイコーには‘CASED IN CHINA’が剥がせるシールのモデルもあるが、私は刻印の方が好きだ。文字盤は紺色メタリックで、鮮やかな色ではないが放射状の反射がキレイ。小ダイヤルは、ほぼ同じ紺の非メタリック（無反射）、商品ページの写真では黒く見えるので、この点は印象が違う。７本の針はすべてシルバー。5～60の数字がある風防内の文字盤外周のリングは、多分プラスチック。時針・分針と文字盤12か所に蓄光部あり。セイコーらしく強く光る。何本も持っているセイコーの他のクロノグラフと違い、通常12時位置で停止しているストップウォッチ秒針（一番長い針）に蓄光部がないのは意外だった。まあ、12時・3時・6時・9時の蓄光部が円形、他は長方形なので、読み違えることはない。12時位置の小ダイヤルは１周１秒。６時位置の小ダイヤルは同軸２針でストップウォッチの積算分針と積算時針。９時位置の小ダイヤルは時刻秒針。ストップウォッチはスプリットタイム計測可（計測を続行しつつ表示ホールド／ホールド解除ができる）。リセットはモーターで滑らかに針が戻る。バンドは板バネ式。アルバの安いモデルなどと違い充分な厚さがあるので、チープ感はない。横から見なければ（笑）。割ピン式に音などの質感で劣るのは仕方ない。　-------------------------------------------全体に、高級感はなくても、価格以上の質感はあると思う。クロノグラフとしては小ぶりでベゼルも細くないため、文字盤が小さめであり、これが大きいクロノグラフよりも精緻な印象を与える。この時計と比べれば、ケース径40mm級の３針の時計など、間延びしてマヌケに見える。（笑）装飾要素のないシンプルなデザインだし、色も渋いので上品である。金属バンドのまま使うなら、ビジネススーツでもいけると思う。その半面、休日に使うには存在感や面白味に欠ける。セイコーの中国工場製クロノグラフは何本も持っているが、どれも品質に問題はない。中国の会社に生産を委託している雑貨時計・ファッションウォッチが不良品のオンパレードらしいのと比べると、「中国製」という表示が同じでも、自社工場の強みだろうと思う。＜良い点＞○適度なサイズ。○ストップウォッチが高機能。0.05秒単位で12時間まで測れる。スプリットタイムも測れる。実用上必要かどうかとは別に、ロマンですよ。○１周１秒の針がグルグル回るのを見るのが楽しい。（笑）○リセット時に針が滑らかに戻るのが良い。機械式とは違うぜ、と嬉しくなる。＜残念な点＞○既述のとおり風防内の文字盤外周のリングがプラスチックで、危惧していたほどではないが金属バンドだと少し違和感がある。その半面、この部分の質感はナイロンベルトとの相性はいいと思う。○「青系文字盤にシルバー針」の例にもれず、視認性はあまりよくない。ただ、時針・分針の蓄光部でかなり救われている。○ベゼルに刻まれたタキメーターの数字が読みにくい。シンプル感、上品さとトレードオフなので難しいところ。評価は星４個。値段が安いから星５個でもいいが、「完璧」ではないので少し下げておく。　--------------------------------------------同じセイコーで、ケース径42mm級の青系文字盤クロノグラフ（金属バンド）も持っている。しかしこれは、ラグ部の形状のため汎用バンドが使えず、着せ替えの楽しみがない。そこで、バンド交換可能な青系文字盤クロノグラフを物色。青系と革バンドの組み合わせはパターンが限られると思うので、NATO式ナイロンベルトを合わせやすいラグ幅20mmのもののなかから、小ぶりなこのモデルを選んだ。休日の外出時にしか腕時計を着けないので、文字盤はもっと鮮やかな青がいいのだが、お手頃価格で小ぶりのクロノグラフというと、同型異色が多種あるこのシリーズしか見つけられなかった。まあ、ラグ側20mm幅のバンドは山ほど（大袈裟）持っているから、色々遊んでみようと思う。　--------------------------------------------写真の１枚は大きさ比較。左から、ケース径44mm、42mm、40mm、38mm（本機）、36mm。一番右の時計は、ベゼルが細いので文字盤が大きい。他の２枚は着せ替え例。ストライプのナイロンベルト２種はダイソーで108円、薄茶色のはTARO'S、約700円。青いバンドは、商品１円送料299円（笑）の中華時計のものを流用。いかにも安っぽい材質だが、青だとあまり気にならない。黒とハニーブラウンは、どちらも本革で千数百円。　■追記　6/30■ナイロンベルト（\498+送料\88）を買い足したので、写真を追加。

ホッシ 4
家庭でドルチェグストのコーヒーを飲むために買いました。アマゾンで売ってる蓋付きカップで個数、価格、品質を考えればこの商品一択です。100個も200個も家にあっても邪魔ですし、なにより価格が安い。おそらくコップの紙は薄いかもしれません。私はボール紙のスリーブを使っているので気にしませんが、これだけで飲もうとすると熱いかもしれません。蓋はカチッと嵌め込まないと抜けます。きちんと蓋を嵌めれば少々のことでは外れません。1日とか放置すると紙コップに中のコーヒーが浸みる感じがするので、長期間この容器に液体を入れ続ける使い方の人は買わないほうがいいと思います。コーヒーを入れて半日くらいで飲むという方なら何の不便も出てこないでしょう。今後ともこの価格で売り続けて欲しいものです。