シナノ SINANO レビーターLa くっしょん 125529 VIO バイオレット ノルディックウォーキング ウォーキングポール ストック クライミング トレッキングポール

シナノ SINANO レビーターLa くっしょん 125529 VIO バイオレット ノルディックウォーキング ウォーキングポール ストック クライミング トレッキングポール

突いた時の衝撃を吸収！
街歩きにおススメ。

■POPなデザインと、カラフルな3色！
POPな幾何学模様が楽しいデザイン。
カラーはターコイズ、ピンク、バイオレットの3色からお選び頂けます。


■硬い路面での衝撃を和らげ、手首の負担を軽減する！
硬いアスファルトの上で使用する際の、強い衝撃を吸収し、手首への負担を軽減。
街中でのポールウォーキングが、さらに快適に行えます。


■ソフトな突き心地の秘密は、2段階の衝撃吸収システム
下のシャフト上部に衝撃吸収システムを内蔵。
突いた時に上のシャフトからかかる荷重を確実に吸収します。
2段階の衝撃吸収システムを搭載することにより、接地した瞬間に素早く衝撃を吸収（1段階目）。
瞬時に底突き感のない優しい跳ね返り（2段階目）を実現しました。
固いアスファルトの上を歩く方や、長時間ウォーキングを行う方の手首にかかる負担を軽減します。


■汗をかいてもべたつかない通気性の良いストラップ
ストラップの内側はメッシュ素材になっており、通気性が良く発汗時の蒸れを防ぎます。
直接肌に触れる部分なので、長時間快適にお使い頂けるようこだわりました。
また、グリップから突出した位置にストラップを配置することで（特許取得）、スッと手を通しやすくストレスなくお使い頂けます。


■余計な力を入れず自然に握れ、長時間使用しても疲れにくい
グリップは力を入れず自然に握っても、手にフィットし、滑りにくく、長時間使用しても疲れにくい設計です。
手の小さな方は、ストラップを締めホールドさせれば、簡単に握ることができます。
グリップをギュッと強く握ると、手や肘に余計な負担がかかり、関節炎や腱鞘炎の原因になりますので注意しましょう。


■ポールの左右が分かる、左右色違いのグリップ
ポールには左右があります。
グリップの赤い方を右手［R］、グレーの方を左手［L］にお持ちください。
Red（赤）がRight（右）と覚えると簡単です。


■濡れた路面でも滑りにくく、どの角度からもしっかり接地
ポールの先端についている先ゴムは、半球形状で360度どの角度からでもしっかりと接地できます。
また、先ゴムの底部分には6ブロックの溝加工が施され、濡れた路面でも滑りにくく、グレーチングにはまらない大きさなので、初めての方でも安心してお使い頂けます。
※先ゴムPP-MW

■室内ウォーク・屋内体操の時は、平らな先ゴムに付け替えて安定。
ちょっと滑りやすい体育館で室内ウォーキングをするときや、ポールを使って屋内体操する時には、平らな先ゴム「PP07-08」に付け替えれば、平らで滑りにくく安定し、安心してウォーキングや体操を楽しめます。
ゴムは手で簡単に交換できます。

【商品スペック】
●対応身長 : 135-183cm
●調節 : 回転固定式
●使用サイズ : 85-115cm
●重量 : 約234g（1本）
●材質 : アルミ合金16φ、14φ
●先端直径 : 8φ
●先ゴム : PP-MW（8φ、8mm）
●SG : 安全協会認定安全基準合格品
●生産国 : 日本製

シナノ SINANO レビーターLa くっしょん 125529 VIO バイオレット ノルディックウォーキング ウォーキングポール ストック クライミング トレッキングポール

りんざぶろう 5
平地のギアが1.2速楽になりました。もう真円には戻れないかも

SAT.H 2
小学3年生の娘に購入。本人は色、ステッカー等気に入ったようです。皆さんのレビュー通り、クラスで1番背の高い娘?139cmですが、つま先がやっと着くくらい大きいです。サドルの後方、タイヤカバーにかなり大きな傷、後方反射板のナットが入ってませんでした。娘は大満足で☆5つでしょうが、新品なのに傷、部品不足なのはかなりの減点です。返品交換依頼も考えましたが梱包もかなり大きく手間と価格と照らし合わせてやめました。私としては組み立ても簡単にできましたが、自信がなければ店舗購入の方がいいかもしれません。なお、アマゾンでは9月22日到着との通知がありましたが9月14日に到着しました。かなり早く着くので要注意です。

Kindleのお客様 4
ブラックを買いました。が、何だこの素材……？？？靴底はもちろんアッパー部分まですべてゴム製……？？？いや、おそらくそれぞれ違う素材なんだと思いますが、布は布！ゴムはゴム！綿は綿！みたいなおおざっぱな分類知識しかない私の手では注意深く触れてみても　底→タイヤっぽいゴム爪先→ゴムっぽいゴムアッパー→起毛合皮っぽく艶消し加工したゴム　こんな感じの手触りに感じられます。見た目はちゃんとスエードっぽい感じなので触れた時の違和感がすごい。しかし手触りの違和感はともかく、履き心地は良いです。履いてみると驚くほど足に馴染む。ベロの部分と足首周りを構成している分厚いクッション生地がふかふかと肌を支えてくれるからかな？底は薄い……と思います。少なくともトレッキングシューズとしては華奢。ハイキングなら問題ないけど岩肌や沢砂利の上をザクザク歩く様な山登りには向かない。そんな感じ。街歩きに使えないほど頑健なゴツさはありません。普段のサイズより１センチ大きいものを買って好みのインソールを追加して完成させる、という手順を最初から計算にいれていればガッカリする事はないですが、靴とは届いた瞬間?開けたその姿が既に完成品であらねばならぬ！工夫とか知らん！というタイプの人は相当ガッカリすると思います。まあ、価格的にそこまで万全の商品は届かないだろうなというのは大抵の人が分かる事だとも思いますが……　レビューを読んでおおむねどんなもんか想像して備えていた自分的には星５つ。ただ、やっぱり「紐が気持ち短い」とか「各所各所ニュアンスは微妙に違うけどどこもゴムっぽい何か製に感じられる」とか「中敷きが厚紙」とか、小さな小さなお値段なり要素があって人によってはそれはとても気になる事だろうなーと思うと星マイナス１つ。合計星４つです。