☆あさぎり農園で採れるビーツは☆
ビーツは本来、少し寒い地域で栽培されています。
「九州でも作れるの?」と、よく聞かれます。
当農園は、九州の真ん中にある盆地にあり、盆地特有の内陸性気候により、九州といえど、冬場はマイナス10度以下になる時もあります。
その寒さのお陰で、ビーツを栽培することに成功しました。
栽培方法にもこだわり、発酵堆肥と米ぬかの有機物を中心に施肥し化学肥料は使用していません。
農薬も化学的農薬は使わず、有機的農薬のみしか使用していません。
手作業にて雑草や害虫対策を行っていますので、手間ひまかかっています。
あさぎり農園では、出来るだけ長い期間生ビーツを提供できるように、11月〜9月頃まで出荷しています。(国内販売期間最長クラス)
☆ビーツとは☆
ロシア料理の代表格「ボルシチ」。これに欠かせない野菜がビーツです。赤カブのように見えますが、なんとほうれん草と同じ仲間なんです。
ビーツはとにかく栄養素が豊富で、健康志向性の高い方々から注目されている野菜です。
独特な土っぽい風味や甘味に特徴があり、好みがはっきり分かれますが、気に入った方々は毎日のように採られ、食卓を彩りで華やかにされています。
この「NO」は
1999年ノーベル生理学医学賞
を受賞した物質です。
NOとは?
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同じ品種ですが、赤い色素(ベタシアニン)が少ない部分が白くなり、マーブル模様になっていることがございます。外見上は判断が付かない為、このような品が入っていることを、あらかじめご了承くださいませ。
※冷凍品と同梱出来ません。冷凍品と同時注文の場合は、送料が1便分追加されます。ご了承くださいませ。(常温品は、同梱可能な物は、同梱させて頂きます)
※冷凍品と同時注文で6,500円以上(送料無料)になった場合でも、1便分は別途ご請求をメールにてさせて頂きます。
「メンタリストDaigoさんにYouTubeであさぎり農園のビーツに水煮が紹介されました」
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