フィリップス ボディーグルーマー お風呂使用可(カラダ用)乾電池式 BG1024 17 ブラック ブルー

脱毛中でお手入れの為に購入しました。アタッチメントは外して使っています。3回ほど使用しました。角度？によって剃れる剃れないがあったりしますが肌へのダメージはほぼないのでもう少し使い方勉強すればよいのかも。耐久性はまだわかりませんがこの値段でこのくらい剃れてくれれば満足です。

伊多波 小春 5
とても柔らかくて、ウィンドブレーカーとしての機能も充分発揮してくれました。買ってよかったと思えるパンツです。

Amazon カスタマー 5
こんなにお安いのにすごくきれい。全然安っぽくありません。コートやストールにつけて楽しみたいと思います。

Amazon カスタマー 3
実際手に取ってみると小さ過ぎた感じだけど、色々使えそうかな。後、1個割れてたのが残念。

greenman 5
ホームセンターや、手芸店などよりも遥かに安く買えると思います。5㎝幅の為接合力も普通にあり、ソファの背もたれに3列張って使っています。

GAPPON 4
本商品はフェルトでリアルな動物の外見が表現できるキットです（クリアパーツの目玉も入っていますが、針や接着剤は別売りとなります）。ただし、ご紹介させていただく私自身「そういった工作方法があること」自体は知っていたものの、キットまであることは知らなかった、という程度の知識量で購入しております。そんな自分がこのキットに出会えたのは偶然、とあるショッピングモールの手芸店に立ち寄ったことがきっかけでした。このあたりは、ネットショップですと「正確に検索できないとお目当ての商品に辿りつけない」のですが、そこにはない「醍醐味」だと思います。もちろん「失敗しないだろうか」という不安もありました。しかし、それと同時に「説明書ぐらいは入っているだろうし、それを読みながら進めれば「ある程度」までは作れるのだとすれば、かなり凄いことなのでは」とも思えたのです。そこから興味がわいてレジへ持っていったことが、本商品との「ご縁」となりました。ちなみに私の「手芸の腕前」についてですが、まったくの素人です。編み物もできませんし、フェルト工作自体「このキットが初めて」という位、なにも知らない状態で制作しました。ついでにいえば、題材である「ノルウェージャンフォレストキャット」という品種が「どんな特徴の猫なのか」さえ知らず（調べず）、完成見本（と、自分にとっての猫の印象）を頼りに作り上げたのが添付写真の完成品になります。とはいえ、もし「そこまで知っていたら」完成しなかったかも…と（今となっては）思います。それでも「そこそこ猫らしく」仕上がったのは説明書が良かったおかげです。例えば、いきなりガチガチに刺し固めないで、完成間近になって「猫らしく整えていく」という手順には、素人の私でも「理に適っている」と唸らされました。ただ、脚部のような細い部分を「刺し固める」というのは結構難しいと思います。説明書によれば「脚部を胴体に組付けた後に関節部を曲げて刺し固める」のだそうですが、あの細さを丁度良い具合の硬さに調節して刺すのは、素人にはハードルが高いのではないかと感じました。だからといっては何ですが、結果としてかなり脚が太くなってしまいました…。組み終わった後「この中にワイヤーを仕込めば、ポーズの調節もやりやすいのでは」と思い立ち、やってみることにしました。（これも後になって知りましたが、ぬいぐるみの世界では定番の工作なのだそうですね…）もっとも、これはぬいぐるみなら完成後でも綿をぬけば簡単にできる工作ですが、フェルトではそうもいきません。「フェルトを巻く段階でワイヤーを仕込んでおけば…」と後悔しました。嘆いてばかりいても仕方が無いので、一度刺し固めた脚部や胴体をカッターやハサミで切り開いてワイヤーを仕込みます…。このような失敗を考慮してか、キットには余分にフェルトが入っていました。封入されているフェルトの色は、以下のものになります。ソリッド?白…………………（耳の内側?マズル?胴体?脚部用）ソリッド?濃茶………………（尻尾の先?胴体の模様?口?アイライン用）ミックス?赤茶………………（鼻用　※かなり余ります）ミックス?茶グレー…………（ボディ?耳?頭の色?指の線用）ナチュラルブレンド?白……（頭部ベース用）ナチュラルブレンド?薄茶…（しっぽ?ボディ?眉用）私の場合、口のラインは赤茶に変更しました。あと肉球についての指示は説明書に無いのですが、これも独自の判断で薄茶色で入れています（大きなところだけ）。また、制作に際しては針（フェルティングニードル）の他にも「はさみ」「目打ち」「手芸用ボンド」「ニッパー」が必要とのことです。私は目打ちを持っていませんでしたが、ニードルで代用しています。あとボンドも木工用でくっつけました。これに加え、ワイヤーを仕込まれるのでしたら「金属切断用ニッパー」もご用意下さい。プラモ用のニッパーで金属線を切ろうとすると、一撃で使い物にならなくなるからです。「ひげ」についてはテグスを刺し通す方法もあるそうですが、ご覧の通りやっていません。完成見本にもないということは「やらない方が良い」ということなのかな、と勝手に察しただけですけれども。出来上がりの「大きさ」は、メーカーによれば「高さ11cm」とのことです。その高さが「どこの高さ」を示しているのかは不明ですが…。添付写真で並んでいるフィギュアのうち『figma バイオニック?ジョシコウセイ（立っている方の女の子フィギュア）』が台座の高さも含めて14.5cmぐらいでしたので、ほぼメーカーの想定どおりにはできたかなと思います。これらはなにぶん初心者の感想ですので、詳しい方からすれば「この程度の出来であれこれ意見するなんて…」というご指摘もあろうかとは思います。しかし、それゆえに「初心者向けのアドバイス」として有効なのではと思い、レビューさせていただきました。皆様には「見本写真と同じとはいかないまでも「この程度」にはなる」とお考え頂いて、少しでも多くの方にこのキットを作っていただき「フェルトをザクザク刺すだけで色々なカタチになる面白さ」をご体験いただければ幸いです。