POSH Faith POSH Faith:ポッシュ フェイス LEDテールランプユニット カラー

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POSH Faith POSH Faith:ポッシュ フェイス LEDテールランプユニット カラー

澤田佳典 5
基本、メールのやり取りで使ってますが、goodです。

ぶんこ 5
手になじんで持ちやすい。軽い。中のケースもぴったり。ポケットが豊富でよい。ゴムが思いの外しっかりしていて、きちっと押さえられる。カード側にゴムを回してカード押さえにすることもできていい。伸ばしすぎないように大切に使いたい。赤×黒の組み合わせがおしゃれ。包装もきちんとしていてよかった。

moto 3
電池に型番がICR26350だったが問題なく充電できています

オニオン 5
d-02Hの電池消耗が激しくYouTube動画２本位で電池アウトするようになりました。　色々と調べまくってこの商品を見つけました。電池の交換も調べまくって作業シュミレーションした後に注文しました。その結果、電池残量の概念すらなく快適なヒマ時間を過ごしています。従って交換電池としては極めて満足です。　ただし、その作業について私の感想をグチります。まずd-02Hなる製品は基本スペックはともかく、メンテナンスを完全に無視しています。まあ、ハナから修理なんか考えられていない。　以前、iPhoneの電池交換でも驚いたのだが電池を両面テープで張り付けていた。それでもiPhoneはテープの除去を考慮されてたので容認できる。だがd-02Hの固定方法は完全にその辺の工業用両面テープなのだ。さらに筐体も二度と開けるつもりのない造りだな。これからd-02Hを買う方はないだろうが、もしメンテを考える方には重要なアドバイスがあります。基本的にはwebの通りですが、あれは簡単そうに見えますね。しかし決して簡単ではありません。必ず両手に作業用手袋をしてください。工具が滑ってケガをする恐れがあります。軍手より革手が滑りにくくよろしい。ただし簡単には開かないと思ってください。電池も簡単に剥がれません。電池の下には回路はないのでケースの変形に注意すれば工具を入れてコジれます。電池を変形させる程の力が必要です。一般注意ですが電池を無理な力で変形させると発火の恐れがあります。充分、注意してね。まあ、ポチる前に開けて古い電池を外してみてください。それからポチっても遅くないですよ。

Mysty 4
実家の大量のスライドをデジタル化するため購入。購入の決め手はトリミングサイズが変更できること。Cを押しながら電源オンで、センター位置と倍率の設定画面になります。（センター位置はメーカー出荷時に調整してあるので触らない方が良いようです。）残念ながらトリミングを最小にしても、かなりトリミングされるようです。がしかし、１２７フィルムに対応しているので、フィルムモードを１２７にして１３５を取り込むと、ほぼノートリミングで取り込みできます。要求に十分応えてくれる製品でした。（当時の機材がEOS3とシグマのF2.8ズームなので、無駄なこだわりですが。）以下気になったことや感想など。?３２GBのSDHCが認識せず。１２８GBのSDが認識したので良しとする。?拡大すると赤や緑のノイズが見えるが、この価格帯の書画カメラはどれも同じようなものと推測。?階調はハイライトがやや飛び、シャドーが潰れている気もしますが、元の写真もマズイのでこんなものかと。?液晶画面の表示範囲ががスキャンサイズよりやや小さいように思われる。?やや樽型の歪曲があるが、全然気にならないレベル。バックライトのムラも無いように見える。?操作は簡単。スキャンも高速。パソコンへの取り込みも簡単。画面も見やすい。?ゴミが写り込むので、こまめな清掃が必要。?ネガフィルムは手元にないので試していません。メーカーは日本ではあまり馴染みのない中国メーカーですが、日本未発売の製品も含めてかなりのラインナップがあるようです。HDMI端子があるなど、国内メーカーの製品よりコスパが良いように思います。表示言語が英語と日本語の二択というのも意気込みを感じます。懐かしい写真のデジタル化が捗りそうです。

純正を外して、カプラー、ポン付けするだけ簡単にLED化出来ます。特殊工具等も必要なし！誰でもテールカスタム出来ると思います！オススメです★

取り付けも旧ランプとそのまま変えるだけで、とても簡単でした。 ランプも明るく見栄えも良いです。