ジークラック　餌木助 2.5号 #077 シラサエビ

ジークラック　餌木助 2.5号 #077 シラサエビ

■オモリグ。イカメタル専用ドロッパー。リアルな海老フォルムが水平姿勢で誘う。
見た目はまさに海老。リアルな海老を追求したフォルムでイカを誘惑します。
ロッドアクション後のポーズ姿勢はイカが抱きやすいとされる水平姿勢を保ち、アタリに備えます。
ボディー表面は布巻ではなく、ABS樹脂ボディーとなっており、
イカが触ってきたときに違和感を与えないよう凸凹感、ざらつきのある表面加工を施しております。
ボディー下側に伸びた脚はボディーとは異なる軟質系素材を採用。
フォール時、アクション時に脚が細かく振動しイカにアピール。
ボディーカラーに応じて、足のカラーをグロー・ブルーグロー・UVと設定しております。
視覚的にもアピール。貫通性に優れたカーボンカンナを採用。
ボディーに触れ合わせたイカを逃さない。

■POINT
■詳細1
リアルな海老を追求したフォルムでイカを誘惑します。

■詳細2
ボディー表面は布巻ではなく、ABS樹脂ボディーとなっており、
イカが触ってきたときに違和感を与えないよう凸凹感、ざらつきのある表面加工を施しております。

■詳細3
ボディー下側に伸びた脚はボディーとは異なる軟質系素材（エラストマー）を採用し、
視覚的にイカにアピールします。

■詳細4
貫通性に優れたカーボンカンナを採用。ボディーに触れ合わせたイカを逃さない。

■生産国：日本（Made in Japan）


GEECRACK　EGISUKE2.5号　Made in Japan
ジークラック　餌木助 2.5号　エギスケ　日本製

●サイズ：2.5号
●カラー：#077 シラサエビ

ジークラック　餌木助 2.5号 #077 シラサエビ

チャコ 2
ナイスです。

Amazon カスタマー 1
反射の光軸調整時に必ず陥るグラグラパラドックスのひとつを解消したくて購入。これで接眼部のセンタリングは一応の基準というのが叶います。ただ、自前の機材のもともとの接眼部?ドローチューブなどのガタはそのままですし、2インチ雌部が1点2点のネジ固定、バンド固定だとしたらそこもこれ同様のセンタリング式にしたくてたまらなくなりますのでモヤモヤが逆に増してしまうこともあります（たいした差にはならないとはいえ）バーダーのような強力固定は望めません。試しに総重量600ｇ以上のものを装着固定しましたがわりと簡単に回転します。締めるリングのローレット幅が狭いのでモノにより難儀するときがあります。内部のC型の樹脂が肝。本体の精度は台湾独特っぽい感じの高品質でキッチリした造りです。値段が値段ですのでコスパとしては非常に高く、アマゾンで買えるようになったのはありがたい。色んな面で5点。ただ固着力など多くを期待する場合は最初からバーダーを買うべきでしょう。　

N. Furuya 4
SONY SEL200600G のレンズケースを探して本製品にたどり着きました。レンズの寸法が111.5×318に対し、本製品(KLP-SF1331)の内寸はΦ130×H310。長さ（高さ）が収まるのか不安で、質問してみましたが実際に使用されている方からの回答は得られず、イチかバチか購入してみました。（質問に回答してくださった方々、ありがとうございました。）結果、長さ方向はパッツンパッツンですが、何とかチャックを閉める事は出来ます。プロテクトフィルタを外せば、チャックは閉めやすくなりますが、それでも膨らんだ感じでの収納になります。（私の場合は、kenkoのMCプロテクタ―を装着）あと、横方向は純正レンズフットでジャストサイズです。アルカプレートを付けていると横方向にも膨らみが出来ると思われます。（チャックが閉まるかは未確認です）純正ポーチよりはクッション性や携帯性は良さそうですし、他に使えそうなレンズポーチが見当たらないので、この状態で使用するつもりです。商品そのもは価格もリーズナブルで使いやすそうなので、星五つとしました。もう少し長さのあるポーチをラインナップに加えていただければ嬉しいです。以上、参考まで。追記：フードは逆付けです。